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映像演技ワークショップ in 福岡

[ 2020年  8月開催日程]

・8/9(日)14:00~19:00【満員となりました】

・8/10(月・祝)14:00~19:00【満員となりました】

・8/12(水)16:00~21:00

・8/14(金)16:00~21:00

・8/15(土)14:00~19:00

​※5日で1セットではなく別々の回です。

ABOUT

萱野孝幸監督による、実戦形式の映像演技ワークショップです。

本読みから撮影→上映までを一気に行います。

 

⑴ ウォーミングアップ
シアターゲーム、思考実験などを行います。
思考力や読解力、映画的センスを鍛えます。

 

⑵ 撮影準備
渡された台本を元にそれぞれ演技プランを練っていただきます。
各チームに分かれ打ち合わせ、練習など。

 

⑶ 撮影本番
カメラで実際に芝居を収録し“作品”を制作します。
実際に演技指導やリテイクも行います。

 

⑷ 上映・講評
撮影した作品をスクリーンで視聴します。
大画面で自分たちの芝居を体感、吟味します。

【定員】
各回原則4名ずつ

※少人数制とします。

 

【対象】
映像演技を本気で上達させたい方なら誰でも参加可能です。
演技初心者〜上級者まで(本番の現場にもそういうケースはあるので)
ベテランの方にも刺激のある内容をご用意しています。

 

【場所】
福岡大橋の映画アトリエ
※参加される方に場所の詳細をお送りします。
西鉄大橋駅から徒歩5分の場所です。

【新型コロナウイルス感染拡大防止について】

※演技本番以外は常にマスクの着用をお願いいたします。

参加当日の検温のご協力をお願いいたします。発熱や咳等の風邪症状が見られる方はご連絡の上、参加を見合わせいただきますようお願いいたします。

※アルコールでの手指の除菌や換気など各種感染予防対策にご協力ください。

その他注意事項は参加受理メールにてお知らせいたします。

【参加方法】

参加希望の方は、以下の項目を明記・添付したメールをお送りください。

《お送り先》 filmfukuoka@gmail.com

1 . お名前


2 . 所属:事務所/劇団/フリーなど


3 . 参加希望の日時


4 . 備考やメッセージ:途中から参加希望、ご自身の演技レベルなど。


5 . 簡単なプロフィールやお写真等。(台本選定の参考にさせていただきます)


6 . どうやってこのWSをお知りになりましたか?

 

お申し込みが確認できましたら、受付完了のメールを返信いたします。
 

※定員に達した時点で締め切らせていただきます。ご了承ください。
※携帯電話専用のアドレスなど、一部受信できないアドレスがございますので、ご注意ください。
※お申込み後5日間たっても受理の返信がない場合は、メールを受信できていない可能性がございます。お手数ですが違うアドレスより再送ください。

 

【料金】
一回あたり5,000円頂戴いたします。

 
 

このWSの目的】

  本ワークショップでは、台本を実際に映像作品という形にし、スクリーンでじっくり鑑賞します。映像演技の実戦を重視した内容になっています。

私個人の考えですが、俳優の仕事の大部分は「監督や演出家や脚本と対話し、共に作品を作り上げること」だと思っています。「セリフを上手に言う」や「監督に指示された感情をきちんと表現する」等は俳優の仕事のほんの一部に過ぎないと。

 

と言うのも、私自身が長編映画やCM等を撮ってきた中で、俳優にとってこの能力(あるいは姿勢)は本当に重要だな、と思う機会が多々ありまして。観ていてドキッとする芝居をする俳優さん方の共通項はここにあると感じました。

 

演出側と演じ手が「表現」や「物語」「映画」における共通言語を多く持っていれば、作品も豊かになると思うのです。

必要なのは、映像演技のノウハウはもちろん、時には映画的教養や、文章読解力、芸術やエンタメへの理解、アイデアの豊かさだったり。。。ざっくりセンスや想像力と言い換えてもいいかもしれません。

ですが、そういった能力を自分自身で日々磨くのは、なかなか難しいことだと思います。学校で学ぶ、独学、ひたすら実戦を重ねるなどなど...色々な方法が考えられますが。

おそらく一番の近道である「実戦」はその機会に恵まれる必要があります..。

現に、ここ福岡において、実際に映像作品:特に映画やドラマに出演する機会は、残念なことにそれほど多くありません。(増えいるとは聞きますが!)


したがって本WSでは、俳優の皆さんが限りなく実戦に近い形で映像演技に取り組める場を提供したいと考えています。

模擬的な作品制作ではありますが、一監督として良い作品を作るため、妥協なく演出や演技指導を行います。

実際の撮影体験を重ねることで、自身の俳優としての強みや課題にも気づけるかと思いますし、そうあって欲しいと願っています。

 

また、本WSでは「引き出しを増やす」「深い役作りをする」「映画を深く細かく観る」などの案外抽象的な概念にも、独自に切り込んでいきます。

それらを鍛える方法が明確に理解できれば、俳優としてのレベルが加速度的に向上していくと思うのです。(これは本当に大事だと思っています)

本WSの目的はズバリ、福岡における映画演技文化の研究と向上です。

九州でバンバン映画が作られる未来に備え、日々試行錯誤していかねばと思っています。

少しでも興味のある方、是非気軽にご参加ください。

妥協なく、かつ楽しみながら映像演技を追求していきましょう!

萱野

INSTRUCTOR

萱野孝幸(カヤノタカユキ) 映画監督/映像作家

九州大学芸術工学部 画像設計学科卒業。福岡を拠点に実写、グラフィック、インスタレーション等の多ジャンルの制作活動を行う。長編映画『カランデイバ』『電気海月のインシデント』(2019年劇場公開)を監督。 https://jellyfish-movie.jp/

 

現在は2020年公開予定の長編映画の準備中。

 
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© 2020  Kayano Takayuki